軽井沢ショー記念礼拝堂 2018年5月7日 軽井沢開発の父といわれるカナダ人宣教師A・C・ショーが、明治19年(1886)最初の夏を過ごし、布教活動の拠点として軽井沢最古の教会です。静かな佇まいの教会の庭には、ショーの胸像と記念碑が立っています。彼が立てた軽井沢の別荘第1号は現在教会の裏手に復元されています。